為替市場はウクライナ情勢を受けて難しい値動きになっています。
4時間足で見ると、ドル円はレンジ相場になりつつあり、ユーロ円やユーロドルでは下落していますね。
このような状況から著者は現在、ドル円、ユーロ円でのトレードを主に行っている。
ドル円ではレンジ相場での下げたら買い、上昇したら売りで入ります。
一方ユーロ円では、昨日の状況では下目線でのトレード。
NY市場から上昇に転じていましたので、上抜ける程の上昇圧力はないと思いますのでショートポジションで少しずつナンピンしてポジションを増やし、そのまま就寝。
本日朝には想定どおり、値を下げていましたので、午後にかけて値を戻す前に利確してトレードを終えました。